シンガポール探鳥旅行記 2017年1月 第6話

野鳥の世界 シンガポール探鳥旅行記 2017年1月

シンガポールでの最後の探鳥場所は、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)です。広大な植物園施設で、観光客が非常に多い場所でした。こんなに人がいても野鳥がいるのかなーと思っていたら、驚くほどたくさんの野鳥が姿を見せてくれました。

■ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)

シンガポール25
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの風景

まずは、キングフィッシャーレイク付近での探鳥です。

シンガポール27
キングフィッシャーレイク(Kingfisher Lake)の風景

両側に植物がたくさん生えている遊歩道では、多くの野鳥が飛び交っていました。

シンガポール28
野鳥の多いエリア

花の蜜を吸うキバラタイヨウチョウやチャノドコバシタイヨウチョウが姿を現しました。

キバラタイヨウチョウ4
キバラタイヨウチョウ(オス)

キバラタイヨウチョウ5
キバラタイヨウチョウ(メス)

チャノドコバシタイヨウチョウ1
チャノドコバシタイヨウチョウ

チャノドコバシタイヨウチョウ
チャノドコバシタイヨウチョウ

日本では夏鳥のコサメビタキを発見!シンガポールは、コサメビタキの越冬地の一つです。

コサメビタキ7
コサメビタキ

木の上の方に、極小サイズの野鳥がいます。セアカハナドリです。体長は10cmにも満たないのでは?と思うほど、小さいです。

セアカハナドリ2
セアカハナドリ

セアカハナドリ3
セアカハナドリ

尾羽をブワァ~と広げたり、閉じたりを繰り返している野鳥を発見。ムナオビオウギヒタキです。

ムナオビオウギヒタキ1
ムナオビオウギヒタキ

キングフィッシャーレイクの西にある水辺に行ってみると、ソロリソロリと歩いている野鳥が。タカサゴクロサギです。

タカサゴクロサギ1
タカサゴクロサギ

そして、すぐ横にある竹林で何かが動きました。何だろう?と観察していると・・・ヨシゴイです!わずか数メートルの至近距離ですが、ヨシゴイは逃げません。ヨシゴイは日本では主に夏鳥で、シンガポールでは留鳥です。

ヨシゴイ1
ヨシゴイ(メス)

海岸沿いの道を歩いていると、大勢の人だかりが。砂の上でゴロンゴロンと暴れている生き物がいます。何?と思い、見てみると・・・ビロードカワウソです!
シンガポールでは、以前、カワウソは姿を消してしまったのですが、水辺の環境が改善されたため、戻ってきたそうです。

ビロードカワウソ1
砂浴び真っ最中のビロードカワウソ

園内では、小さな生き物もヒョッコリと姿を見せてくれました。トカゲです。このサイズなら、まだかわいいです。

シンガポール29
トカゲ

他には、カノコバト、シキチョウ(オス)を見かけました。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイでの探鳥は、まだまだ続きます!
シンガポール探鳥旅行記 2017年1月 第7話へ続く(最終回)

<余談>
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイには、最終日の昼と夕方の計2回、訪れました。人工的な施設なので、どうかなー?と思いながら探鳥してみると、野鳥は多いし、人に慣れているせいか、あまり逃げないので観察しやすいし、思いがけず楽しめました。なので、昼の探鳥が終わって、いったんホテルに戻り、チェックアウトした後、飛行機出発時間ぎりぎりまで、もう一度、探鳥することにしました。
実際に行ってみないと、その場所の良し悪しは分からないものですね。

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あーちゃん

Author:あーちゃん
バードウォッチング(探鳥)を通して、自然保護(環境保護)の重要性を痛感。天然記念物(絶滅危惧種)の野鳥や個性豊かな鳥さんとの出会いを独自の目線で紹介していきます。

埼玉県在住。
家族:たーさん(旦那)、ふーちゃん(鳥)

あーちゃんは、専門家ではありません。したがって、このサイトの記載内容については、正しくない可能性がありますので、あしからず。また、写真の綺麗さを追求し、紹介するサイトではありませんので、ご注意を!

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