近所のスター再登場 ノゴマ

野鳥の世界 ノゴマ

秋、南の越冬地へ向けて渡りをするノゴマ。今年も、渡り途中のノゴマが、姿を見せてくれましたので、その紹介です。

いつものウォーキングコースに、ノゴマが立ち寄る場所があるので、「そろそろいるだろうか?」と、行ってみることに。
渡り途中のノゴマは、低木の茂みに隠れていることが多く、見つけるのは容易ではないのですが、その日は、「ノゴマがいましたよ!」と、見知らぬ、おばさまバードウォッチャーが教えてくれました。

「昨年よりは、随分早いなー」と、ウキウキしながら、ノゴマを探すこと数十分。けれども、ノゴマは、一向に姿を見せてはくれません。その日は、運悪く、あーちゃんよりさらに辛抱のない、たーさんが一緒にいます。「今日は、もう無理かなー。そろそろ行こうかなー」と思った矢先、ノゴマが姿を現してくれました!

ノゴマ20
2016年10月 埼玉県 低木の上に登場のノゴマ(オス)

急いでパシャリ!と1枚撮らせてもらったのですが、ノゴマは、すぐさま茂みの中へと隠れてしまいました。早っ!

この後、ノゴマが再び姿を見せてくれる保障はありません。「もう行こうか」と、のたまう、たーさんを尻目に、あと少しだけ待ってみることに。約10分後・・・ノゴマが再び姿を現してくれました!先ほどの場所から、数メートル離れた枝に止まっています。

ノゴマ21
近所のスター、再登場!

昨年、同じ場所で見かけたノゴマのオスは喉の赤い部分の色味が鮮やかでしたが、今年見かけたノゴマは赤色が薄いです。個体差か若鳥かは?です。

ノゴマ22
喉の赤色が薄いノゴマ

この後、ノゴマは、

ノゴマ24
左を向いて

ノゴマ23
右を向いて

姿を消してしまいました。

短い観察時間でしたが、姿を見せてくれただけでも、感謝、感謝です。
無事、越冬地まで辿り着き、来年も、この場所に立ち寄ってくださいね、ノゴマさん!チュ!

<余談>
今回見かけたノゴマが、今年生まれの若鳥だった場合、「どうして、この場所を知っているのだろう?」と不思議に思います。この場所を知っているノゴマから教えてもらわない限り、若鳥が単独で立ち寄ることはできないですから。
野鳥の世界は、奥が深いですねぇ。

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<ノゴマを脅かすもの>
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Author:あーちゃん
バードウォッチング(探鳥)を通して、自然保護(環境保護)の重要性を痛感。天然記念物(絶滅危惧種)の野鳥や個性豊かな鳥さんとの出会いを独自の目線で紹介していきます。

埼玉県在住。
家族:たーさん(旦那)、ふーちゃん(鳥)

あーちゃんは、専門家ではありません。したがって、このサイトの記載内容については、正しくない可能性がありますので、あしからず。また、写真の綺麗さを追求し、紹介するサイトではありませんので、ご注意を!

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