北海道探鳥旅行記 2012年7月 第2話

野鳥の世界 北海道探鳥旅行記 2012年7月 1日目の続き

根室方面に向かい、車で走っている最中、湿原の池に水鳥らしき野鳥を発見。車を停めて、確認していみると・・・カイツブリのヒナです。

霧多布湿原付近 午後3時20分~4時10分頃。

カイツブリ12
カイツブリのヒナ

と、ここで思いがけない野鳥を発見!なんと国の特別天然記念物に指定されているタンチョウ(絶滅危惧種)が近くの川にいるではありませんか!しかも子連れです。タンチョウのヒナに出会うのは難しいと思っていただけに、慌てて車から降りて、そぉ~っと観察させてもらうことに。

と、そこに、車を降りてズンズンとタンチョウ親子に近づく人が!タンチョウ親子は、慌てて草むらに逃げ込んでしまいました。なんてこった!

タンチョウ20
慌てて逃げ去るタンチョウ親子

タンチョウ親子を見かけた時は、決して近づいてはいけない!というのは周知のはず?なのに、近づく人がいるとは驚きです。

うっかり近づいてしまった問題児(大人でした)が去り、しばらく待ってみると、タンチョウ親子が再び姿を現してくれました。

タンチョウ1
霧多布湿原付近のタンチョウ親子

タンチョウ親子がくつろぐ姿は、眺めているだけで幸せな気持ちになれます。

タンチョウ5
霧多布湿原付近のタンチョウ親子

タンチョウが採餌していた場所は、とても大きな川で、他にはアオサギ9羽、トビ1羽、カモメ類1羽がいました。きっと食べ物が豊富にあるのでしょう。

タンチョウ21
タンチョウとアオサギ

付近の電線にはショウドウツバメ数羽が止まっており、草原にはカワラヒワとヒバリがいました。

ショウドウツバメ1
ショウドウツバメ

もう夕方ですが、まだ目的地に到着していないため、名残惜しいのですが出発です。

風連湖 午後4時40分~5時頃。

風連湖を通り過ぎようとした際、再びタンチョウの姿が目に入りました。ヒナもいます。この親子は、かなり人に慣れているようで、近くに人がいても逃げるそぶりはありませんでした。

タンチョウ10
風連湖のタンチョウ親子

タンチョウ11
風連湖のタンチョウ親子

1日目の探鳥はタンチョウで終了!となりました。明日はクルーズ船に乗り込み、海鳥の観察を予定しています。さて、誰に会えるでしょうか?

北海道探鳥旅行記 2012年7月 第3話へ続く

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あーちゃん

Author:あーちゃん
バードウォッチング(探鳥)を通して、自然保護(環境保護)の重要性を痛感。天然記念物(絶滅危惧種)の野鳥や個性豊かな鳥さんとの出会いを独自の目線で紹介していきます。

埼玉県在住。
家族:たーさん(旦那)、ふーちゃん(鳥)

あーちゃんは、専門家ではありません。したがって、このサイトの記載内容については、正しくない可能性がありますので、あしからず。また、写真の綺麗さを追求し、紹介するサイトではありませんので、ご注意を!

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