西表島探鳥旅行記 2011年3月 第7話

野鳥の世界 西表島探鳥旅行記 2011年3月 3日目の続き

再び強風エリアに戻り、探鳥を続けます。

北部周辺 午前11時20分~午後0時頃。

水田のほとりに小さな野鳥を発見。とても長いくちばしを持つ、タシギです。タシギは警戒心が強いので、水田の真ん中にはやって来ず、すぐに逃げ込める草むらがある場所で2羽で採餌していました。

タシギ7
タシギ

車で移動していると、電柱に猛禽類の姿が。サシバ(絶滅危惧種)です。この時期だと、越冬中か、北の繁殖地へ向けての渡り途中のどちらでしょうか。

サシバ28
サシバ

北部の集落 午後0時10分~0時40分。

最後に、またしても集落を探鳥することに。もう昼なので、この時はシロハラクイナ、シロハラ、リュウキュウキジバトの姿を見かけただけでした。

シロハラクイナ17
シロハラクイナ

白浜港周辺 午後1時頃~2時頃。

白浜港付近の水田には、ダイサギとコサギがいて、草むらでジョウビタキ(オス)を見かけました。

ダイサギ15
ダイサギ

コサギ14
コサギ

白浜港にイソヒヨドリのメスが。

イソヒヨドリ24
イソヒヨドリ(メス)

海岸沿いは、ものすごい強風ですが、景色はきれいです。

西表島18
砂浜の風景

最後に上原港付近の畑を探鳥してみることに。そこにはチョウゲンボウがいたのですが、写真は撮れず。

ここで、時間切れです。
初春の西表島では、この時期にしか出会うことができない野鳥たちや、昨年出会った同じ野鳥も姿を現してくれました。ありがとう、西表島の野鳥たち、またお会いしましょう!チュ!

<余談>
2011年3月、1000年に一度といわれる大震災が発生。
今回の旅では、西表島の大自然のパワーを感じつつ、文明に頼りすぎたツケを深く考えさせられました。
原発問題については、今後、何十年、何百年もかけて、環境を著しく汚染してしまった代償を払い続けないといけないでしょう。人間以外の全ての生き物に対し、謝罪の念を持って。

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西表島探鳥(2010年)の関連記事「西表島探鳥旅行記 2010年5月 第1話」はこちら
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まとめteみた【野鳥の世界】

■野鳥の世界 西表島探鳥旅行記 2011年3月 3日目の続き再び強風エリアに戻り、探鳥を続けます。北部周辺 午前11時20分~午後0時頃。水田のほとりに小さな野鳥を発見。と

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あーちゃん

Author:あーちゃん
バードウォッチング(探鳥)を通して、自然保護(環境保護)の重要性を痛感。天然記念物(絶滅危惧種)の野鳥や個性豊かな鳥さんとの出会いを独自の目線で紹介していきます。

埼玉県在住。
家族:たーさん(旦那)、ふーちゃん(鳥)

あーちゃんは、専門家ではありません。したがって、このサイトの記載内容については、正しくない可能性がありますので、あしからず。また、写真の綺麗さを追求し、紹介するサイトではありませんので、ご注意を!

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