北海道探鳥旅行記 2010年7月 第6話

野鳥の世界 北海道探鳥旅行記 2010年7月 3日目

最終日の午前中は、雨の天候となってしまいました。が、小降りなので、めげずに早朝探鳥に出かけることに。

外に出てすぐに、ハクセキレイが。人に慣れているようで、あまり逃げません。

ハクセキレイ7
ハクセキレイ

今日も同じくフレペの滝へ。

フレペの滝 午前5時30分~6時。

ビンズイが地上に降りて採餌していました。地面と同化して見つけづらいです。

ビンズイ8
ビンズイ

ホオジロのオスが、懸命にさえずっています。かなり声量があるので、鳴いていれば必ず聴こえてきます。

ホオジロ6
ホオジロ(オス)

ノビタキのメスが、草むらにちょこんと現れました。

ノビタキ22
ノビタキ(メス)[夏羽]

雨降りのせいか、前日ほど野鳥が姿を現さないので、最後に秘密の園の森へ行ってみることに。

とある森 午前6時30分~7時。

何回か通ってみて分かったのは、野鳥たちが好むのは水場が近くにある場所でした。

北海道12
野鳥たちが好きな場所

この場所で、クマ鈴をチリンチリンと鳴らしてみると、今日もキビタキのオスが姿を現しました。あと数日通えば、お友達になれたかもしれないのに、もうお別れとは残念。

キビタキ12
キビタキ(オス)

キビタキの詳細記事「勉強熱心な努力家 キビタキ」はこちら

やはり雨の影響か、昨日ほどの賑わいはなく、ひっそりとしています。次第に雨足が強くなってきたので戻ることに。知床の森とは、これでお別れです。

次は、飛行機の出発時間ぎりぎりまで、網走方面に行ってみることにしました。

知床~網走 午前10時~午後0時。

知床を出発してしばらくすると、オジロワシ2羽を別々の場所で発見!1羽を観察していると、もう1羽が飛来してきて、ツーショットを披露してくれました。

オジロワシ14
オジロワシ(ペア)

オジロワシ(ペア)の詳細記事「夏に続々登場! オジロワシ(絶滅危惧種)第2話」はこちら

名残惜しいのですが、オジロワシに別れを告げ、再び出発。車中から探鳥を続けていると・・・電線にベニマシコのオスを発見!

ベニマシコ12
ベニマシコ(オス)[夏羽]

ベニマシコの詳細記事「真っ赤な恥ずかしがり屋 ベニマシコ」はこちら

途中、小清水湿原に寄ってみました。雨はすっかりあがり、太陽が顔を出すと、かなり暑いです。

小清水湿原 午前11時~午後11時40分。

コヨシキリ、ホオアカ、ノビタキなどの草原性の野鳥たちが姿を見せてくれました。

コヨシキリ1
コヨシキリ(オス)

ホオアカ5
ホオアカ(オス)

ノビタキ10
ノビタキ(メス)[夏羽]

ノビタキ8
ノビタキ(オス)[夏羽]

ノビタキの詳細記事「七変化ファミリー ノビタキ」はこちら

暑いし、観光客は多いし、で探鳥を続けることができないので、人のいない場所へ移動することに。車で適当に走り、観光客がいない湖を発見。何やら期待できそうな場所です!

北海道探鳥旅行記 2010年7月 第7話へ続く

<余談>
2010年の夏は記録的な猛暑だったので、北海道といえども、驚くほどの暑さでした。昨年の同時期の旅では、かなり寒い思いをしたので、今回は冬服をメインに持参していたのですが失敗でした。旅先での天候を予測するのは、難しいですねー

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あーちゃん

Author:あーちゃん
バードウォッチング(探鳥)を通して、自然保護(環境保護)の重要性を痛感。天然記念物(絶滅危惧種)の野鳥や個性豊かな鳥さんとの出会いを独自の目線で紹介していきます。

埼玉県在住。
家族:たーさん(旦那)、ふーちゃん(鳥)

あーちゃんは、専門家ではありません。したがって、このサイトの記載内容については、正しくない可能性がありますので、あしからず。また、写真の綺麗さを追求し、紹介するサイトではありませんので、ご注意を!

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