北海道探鳥旅行記 2010年7月 第5話

野鳥の世界 北海道探鳥旅行記 2010年7月 2日目の続き その2

標津湿原の丘陵地帯には、約1,000年前のオホーツク文化の竪穴住居が復元されていました。昔の人達は、こんな家に住んでいたのですねー。冬は寒そうな感じがしますが。

北海道9
約1,000年前の住居(復元)

そして、この住居の中には、ヒカリゴケが生えていました。黄緑色の蛍光色がきれいです。

北海道10
竪穴住居の中に生えているヒカリゴケ

帰り道の丘陵で、赤いベニマシコのオスの姿がチラチラと観えました。夏の北海道では、ぜひとも会いたい鳥さんです。

ベニマシコ13
ベニマシコ(オス)

センダイムシクイの親子も、姿を見せてくれました。

センダイムシクイ1
センダイムシクイ

センダイムシクイ4
センダイムシクイ(幼鳥)

センダイムシクイの詳細記事「秘めたるパワーの源は? センダイムシクイ」はこちら

そろそろ出発しようかと、標津湿原の駐車場に戻ると、電線にコムクドリのつがいが。

コムクドリ15
コムクドリ(オス:左、メス:右)

コムクドリの詳細記事「苦労はともに コムクドリ」はこちら

次は、いざ野付半島へ!

野付半島 午後1時~3時。

野付半島では、思ったほど野鳥の姿はなく、チラホラと姿を見せてくれる程度でした。が、景色は抜群にきれいでした。

北海道11
野付半島の草原

湿地では、アオサギ数羽と野鳥の群れを見かけました。

アオサギ6
アオサギ

北海道13
野鳥の群れ。誰だろう?

草原には、オオジュリンやシマセンニュウが。

オオジュリン6
オオジュリンの後姿(夏羽)

シマセンニュウ3
シマセンニュウ

シマセンニュウの詳細記事「サービス精神旺盛 シマセンニュウ」はこちら

地面をトコトコと歩いているヒバリを発見。

ヒバリ7
ヒバリ

電線で、コムクドリ数羽が群れていました。群れるのが好きな野鳥です。

コムクドリ18
コムクドリ数羽の群れ

野付半島を後にし、知床へ戻ります。車中からの探鳥開始。

野付半島~知床 午後3時~5時。

電線にニュウナイスズメが。

ニュウナイスズメ2
ニュウナイスズメ(オス)

ニュウナイスズメの詳細記事「ホクロがないスズメって? ニュウナイスズメ」はこちら

知床漁港付近の木の枝に、オジロワシが止まっている姿を発見!オジロワシは、夏に少数が知床で繁殖するそうですが、出会えるとは感動です!

オジロワシ5
オジロワシ

オジロワシの姿は凛々しいですね。

オジロワシ7
オジロワシ

オジロワシの詳細記事「夏に続々登場! オジロワシ(絶滅危惧種)第1話」はこちら

1日の最後にオジロワシに出会えるとは、嬉しい出来事でした!本日の探鳥は、これにて終了です。明日は、もう最終日。誰に会えるかな―。

北海道探鳥旅行記 2010年7月 第6話へ続く

<余談>
野付半島には広大な干潟があり、春と秋には渡り鳥の中継地として賑わうそうで、その数、何と毎年2万羽以上!だそうです。
今回は、夏の時期だったので、かなり静かな雰囲気だったのですが、いつか、春と秋の鳥さんだらけ?の光景を観てみたいです。

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あーちゃん

Author:あーちゃん
バードウォッチング(探鳥)を通して、自然保護(環境保護)の重要性を痛感。天然記念物(絶滅危惧種)の野鳥や個性豊かな鳥さんとの出会いを独自の目線で紹介していきます。

埼玉県在住。
家族:たーさん(旦那)、ふーちゃん(鳥)

あーちゃんは、専門家ではありません。したがって、このサイトの記載内容については、正しくない可能性がありますので、あしからず。また、写真の綺麗さを追求し、紹介するサイトではありませんので、ご注意を!

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