沖縄探鳥旅行記 2009年11月 第2話

野鳥の世界 沖縄探鳥旅行記 2009年11月 2日目の続き その1

喜如嘉(きじょか)水田には、セキレイ類が大勢いて、ハクセキレイ、キセキレイが田んぼや道路をチョコチョコ歩き回っていました。

キセキレイ1
キセキレイ

キセキレイの冬羽によく似ているので、しばらく気づかなかったのですが、よ~く観ると、珍しいツメナガセキレイが混じっています!越冬のため、南西諸島に飛来する野鳥なので、冬の間、この水田周辺で過ごすようです。

ツメナガセキレイ2
長旅、おつかれさま! ツメナガセキレイ(冬羽)

ツメナガセキレイの詳細記事「モデルも顔負け ツメナガセキレイ」はこちら

水田に、コチドリ軍団もやって来ました。ちょこまかと歩き回る姿は、とても可愛らしいです。

コチドリ1
コチドリ軍団(冬羽)

コチドリ2
コチドリ(冬羽)

水田付近の電線には、リュウキュウツバメ、タイワンシロガシラが止まっていました。

リュウキュウツバメ9
リュウキュウツバメ

タイワンシロガシラ7
タイワンシロガシラ

人家の屋根には、イソヒヨドリ(オス)が。

イソヒヨドリ8
イソヒヨドリ(オス)

喜如嘉水田付近には山があり、上空にはたくさんの野鳥が飛び交っています。黒っぽい野鳥と白っぽい野鳥が入り乱れており、カラス VS サシバのバトルが勃発していました!午前7時頃から、延々1時間以上も続けており、決着はいつつくことやら?

サシバ7
サシバ(上:幼鳥) VS カラス(右)

サシバ10
サシバ(右) VS カラス(左)

サシバ VS カラスの詳細記事「カラスとの壮絶バトル サシバ(絶滅危惧種)」はこちら

次は、水田付近の川岸を散策してみることにしました。
川沿いの道路をイソシギが歩いています。

イソシギ1
イソシギ

川の中には、ダイサギが。長い脚がすっぽり水の中に埋もれているので、わりと深いようです。

ダイサギ5
ダイサギ

川付近をカワセミがちょこまかと飛び回っていました。

次々現われる野鳥たちの姿を観察しているうちに、気がつけば、お腹がペコペコ。いったん、宿に戻り、朝食をとった後、次は屋我地島(やがじしま)に行ってみることにしました。不安定な天候が気になるところですが、屋我地島には広大な干潟があります。さて、屋我地島では、誰に会えるでしょうか?

沖縄探鳥旅行記 2009年11月 第3話へ続く

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コメント

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No title

うわー ツメナガセキレイさんだー
今日鳥辞典を見ていて丁度ツメナガセキレイのページに
見入っていたところなのですよ
本当にツメ長いなって^0^)
コチドリもかわいいなぁ
チドリ類ってほんとうにかわいいですよね
そうして なんと贅沢な電線!
リュウキュウツバメにタイワンシロガシラ!?
ここにイソヒヨドリがとまってくれたら
電線ごと持ち帰りたい(笑)

ポンさんへ

ツメナガセキレイは、動作がとっても面白いのですよ。
ツメが長いのは、なかなか確認できませんけど。
コチドリもかわいいですよね。
コチドリは、小さい上、周囲に同化してしまうので、
目を凝らして観ないと、気づくのが難しかったです。
農耕地にある電線には、珍しい野鳥が止まっていることが多いので、
本当にワクワクします!
プロフィール

あーちゃん

Author:あーちゃん
バードウォッチング(探鳥)を通して、自然保護(環境保護)の重要性を痛感。天然記念物(絶滅危惧種)の野鳥や個性豊かな鳥さんとの出会いを独自の目線で紹介していきます。

埼玉県在住。
家族:たーさん(旦那)、ふーちゃん(鳥)

あーちゃんは、専門家ではありません。したがって、このサイトの記載内容については、正しくない可能性がありますので、あしからず。また、写真の綺麗さを追求し、紹介するサイトではありませんので、ご注意を!

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