トコトンの職人技 コゲラ

野鳥の世界 コゲラ

雑木林や街中の林でも、よく見かけるコゲラ。今回は、コゲラが徹底的に職人技を披露してくれる機会がありましたので、その紹介です。

コゲラはくちばしが小さいので、掘りやすい枯れ木などに止まっていることが多いですが、今回登場するコゲラも、その一人(一羽)です。

とある日の午前中、他の野鳥を観察していると、後方から、「コンコンコンコン」と音が聴こえ続けており、「やけに長いな~」と、いつもとは様子の違うコゲラの存在に気づきました。音のする方向を探してみると、細い木の上の方に、コゲラを発見。

コゲラ7
2011年6月 埼玉県とある雑木林 コゲラ

キツツキですから、木をコンコンと突っつくのは他のコゲラと同じです。

コゲラ8
「くちばしで木を突っついて穴を掘るんだよ」

木屑を撒き散らし、必死に穴を掘っています。これも他のコゲラと同じです。

コゲラ9
木屑をせっせと外へ。

コゲラ10
パラパラっと撒き散らします。

何が違うかというと・・・このコゲラ、一本の木に穴を開けまくっていたのです!穴を数えると、1、2、3、4、・・・5!何と、5つも穴を開けているではありませんか!

コゲラ11
木に5つも穴が!現在、4番目の穴を作業中!のコゲラ

すでに枯れ木なので、5つも穴が開いていても、問題ないのですね。掘って掘って掘りまくる、コゲラ。すごい職人根性です。

コゲラ12
「奥は、頭をすっぽり入れて、掘るんだよ!」

そして、この木に近寄るコゲラがいようものなら、すぐさま撃退。よほどお気に入りの木のようです。

コゲラ13
「この木は誰にも渡さないよ!」

コゲラは直径約10センチほどの枯れ木でも営巣できるそうなので、この細い木にも次から次へと穴を開けて、営巣用として使っているのでしょう。
かれこれ1時間以上も、コゲラの穴掘りの様子をチラ観していましたが、延々と終わることのないように思えました。

気に入ったらトコトン掘る!の職人技を見せてくれてありがとう、コゲラさん。今後、穴の数が、いくつまで増えていくのか楽しみです。引き続き、穴掘り頑張ってください!チュ!

<余談>
太い木に営巣する野鳥は、営巣に適した樹木の減少とともに、ことごとく生息数を減らしていますが、コゲラはその逆のようです。
細い木の多い現代では、コゲラのような小さな野鳥の方が、生きていくには有利のようで、コゲラが増えつつあるっていうのは、環境が変化している、ということになります。
生態系のバランスを保つためにも、今後、ぜひとも太い木も残していって欲しい!と思います。

コゲラの関連記事:
「試練の営巣 コゲラ」はこちら
「街中の小さな先生 コゲラ」はこちら

<コゲラを脅かすもの>
森林の減少:生息場所がなくなります。
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神社の番人はお疲れ気味 アオバズク

野鳥の世界 アオバズク

アオバズクは毎年同じ樹洞に営巣すると言われており、昨年出会ったアオバズクが無事かどうか?を確かめるべく、様子を観に行ってきましたので、今回はその紹介です。

夏に東南アジアから飛来し、大木の樹洞などで子育てをおこない、秋になると再び越冬地へ渡って行くアオバズク。渡りをする彼らが全く同じ鳥さんかどうか?を見極める方法は、昨年と同じ場所に営巣するかどうかが判断の目安になります。

さて、昨年の6月に出会ったあのアオバズクは、どうでしょうか?この1年を無事、生きることができたでしょうか?

ドキドキしながら、とある神社の大木に近づいて行くと・・・おじちゃん二人が「あそこにいるよ」と教えてくれました。その場所は、まさしく昨年止まっていたのと全く同じ枝!です。

「お~、ご無事でしたか!昨年と全く同じ日に、同じ場所で、同じポーズを見せてくれるとは!」と、まるで旧友に再会したような、とっても嬉しい気持ちになりました。

アオバズク7
2011年6月 埼玉県とある神社 アオバズク(オス)

木の枝が成長したせいか、アオバズクの姿は、昨年よりは見つけづらくなっていました。とっても小さいアオバズク。さて、この木のどこにいるでしょう?


アオバズクはど~こだ?(動画 12秒)

こんな場所に、アオバズクはいるのです。
アオバズクのメスは、すでに抱卵中のようで、オスはしっかりと見張り中・・・ではなく居眠り中でした。

アオバズク8
居眠り中のアオバズク(オス)

この日は、かなりお疲れの様子のアオバズクのオス。何故か、ひたすら寝続けていました。目をちょっとだけ開けたとしても、すぐにトロンとなってしまいます。

アオバズク9
とっても眠そう

アオバズク10
すぐに目がトロン

昨年のように、まん丸の目を見開いてはもらえません。理由は・・・もしかすると、たくさんのカメラマンが詰めかけているのが原因?と、考えてしまいました。というのも、アオバズクが最もよく観える場所の地面に十字の印がついていましたから・・・。
あーちゃん達がその神社に到着したのは、お昼前。もし、朝からずっと人が詰めかけていたとしたら、そりゃー、疲れますよね。

アオバズク11
「眠くて仕方がないよ」

アオバズク12
「ゆっくり寝かせておくれ」 らじゃー。

旧友(アオバズク)が、かなり気の毒に思えてきたので、早々に引き揚げることにしました。帰り際に、さりげなく十字の印を足でかき消しつつ。

では、今年も子育て、頑張ってください。今後もできるだけ長く、この神社に飛来してくださいね、アオバズクさん。チュ!

<余談>
アオバズクが羽を広げた姿を「エンジェルポーズ」を呼ぶそうですが、この写真を撮りたい、と昨年出会ったおじちゃんが言われていました。アオバズクの真下に陣取り、椅子に座って、ひたすらその瞬間を待ち続けるおじちゃんを見て、「その姿を撮影するために、いったいどのくらいの時間、ここに居座っているのだろう?」と思うと、ん~といった気持ちになりました。

大切なお友達が疲れていたら、そこはやはりゆっくりと寝かせてあげるべきだと思うな―。野鳥観察は短時間で、ですね。営巣中なら、なおさらです。

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<アオバズクを脅かすもの>
森林破壊・大木の伐採:樹洞のある大木がないと営巣できないようです。繁殖地、越冬地の両方の環境が整っている必要があります。

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贅沢すぎるご馳走? ツミ

野鳥の世界 ツミ

日本のタカの中では、最も小さいツミという鳥さんがいます。夏季は北海道~九州、冬季は少数を本州中部以南で観察することができるようです。

今回は、このツミのお話です。

食物連鎖の頂点に位置する猛禽類は、生息数が激減している野鳥が多いのですが、ツミは都市化に適応し、逞しく生息数を増やしていると言われています。

冬季、ふっと上空を見上げると飛翔していたり、土手で昆虫をハンティングしたりと、ツミを見かける機会は、以前よりは増えました。けれども、飛翔スピードがとても速いので、見つけた時にはすでに遅し!です。あれよあれよという間に、すぐに豆粒になっていて、なかなか写真を撮らせてもらうことができません。

そして、ツミの止まっている姿を無事撮影させてもらったのは、何故か遠く離れた南の島でした。見晴らしのよい枯れ木にポツンと止まっている野鳥を発見。「ヒヨドリかな?」と思い、よ~く観たらツミでした。そうです、ツミはヒヨドリぐらいの大きさしかないため、ぱっと見は間違えそうになります。

ツミ1
2011年5月 沖縄県宮古島 大野山林 ツミ

ツミの大きさはメスが約30cm、オスが約27cmで、虹彩が暗紅色だとオス、黄色だとメスです。この時出会ったツミは、薄暗く分かりづらいのですが、オスのようでした。

ツミ4
ツミ(多分オス)

こちらをちょっとだけ警戒しつつも、少し距離があったせいか、逃げようとはしませんでした。

ツミ3
「このくらい離れていると、まぁ問題なし」

小さいとはいえども、ツミは非常に優秀なハンターです。通常は、スズメやシジュウカラなどの小鳥を捕食します。しかし、この山林でスズメやシジュウカラを見かけませんでした。彼らに代わる小鳥といえば・・・誰でしょう?

この山林には、営巣を目的に、たくさんのサンコウチョウが飛来しており、「うそっ!」と思ったのですが、ツミの狙いはサンコウチョウのようでした。

長~い尾をヒラヒラさせ、「ビィービィーホイホイホイ!」と鳴きながら飛翔しまくるオスのサンコウチョウは、かなり目立ちます。しかも、縄張り争いやメスに気を取られ過ぎ、隙だらけに見えるので、ツミにとっては、かなり魅力的なご馳走に映るのでしょう。実際、サンコウチョウのすぐ近くで数回、ツミの姿を目撃しました。

ツミ2
「この森には、ご馳走がたくさん!」

「サンコウチョウが餌とは、何て贅沢なんだ!」と、これまた人間の都合なのですが、そう思わざるをえませんでした。

ツミ5
「何を食べようが、こっちの勝手!」 おっしゃる通りですが・・・。

宮古諸島では、ツミは旅鳥か冬鳥だそうなので、この時出会ったツミも、やがて繁殖地に向けて旅立ったことでしょう。サンコウチョウはツミがいなくなってから子育て、となっているはずなので、微妙なバランスで成り立っているようでした。(夏季もツミが居続けると、サンコウチョウやヒナが食べられてしまい、激減してしまうので)

今回は、野鳥の世界の衝撃の事実?を教えてくれて、大変勉強になりました。一極集中のサンコウチョウ狙いではなく、たまにはバランスよく他の食事も召し上がってくださいね、ツミさん。お元気で!チュ!

<余談>
以前、沖縄本島北部で、天然記念物の野鳥(ノグチゲラ)が天然記念物の昆虫(ヤンバルテナガコガネ)を捕食すると、ガイドさんからお聞きしたことがあり、「何でもっと他の昆虫を食べないの?」と強く感じたことを思い出しました。

今回も「他の野鳥じゃ、ダメ?」とツミに言いたくなったのですが、自然界では喰うものと喰われるものという単純なルールで成り立っているので、「あれは食べちゃーだめ!」とは言えないのですね。
「人間の都合を押しつけちゃーいけない」と分かってはいるものの・・・一言いいたくなりました。

<ツミを脅かすもの>
森林の減少:生息場所がなくなります。

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よく出来たモデルで賞 キンバト(絶滅危惧種)

野鳥の世界 キンバト

緑色に輝く美しい羽色の持ち主のキンバト(天然記念物)。警戒心の強いキンバトが何度も姿を見せてくれる機会がありましたので、今回はその紹介です。

雨上がりの早朝、宮古島の南部の道を車で走っていると、「あれ?キンバト?」と、たーさんがつぶやきました。「山林でもない、こんな場所にキンバト?しかも道路に?そんなわけない!」と思い、確認してみると・・・

キンバト5
2011年5月 沖縄県宮古島 南部
緑色の羽の鳥がテクテクと・・・。

こんなに光り輝く緑色の羽の持ち主は、日本広しといえども、あの鳥しかいません。そう、キンバト(リュウキュウキンバト)です!
前回は、ニアミスのような出会いしかなかったキンバトが、すぐそこに。「今回は、ぜひともその姿をちゃんと観察させてもらいたい!どうか逃げずに、そのまま、そのまま」と切に祈りながら、キンバトの姿を目で追いました。

車中からの観察というのがよかったのか、キンバトは全くこちらを警戒せず、自分のペースで歩き回っていました。頭が青いので、オスのキンバトです。

キンバト6
リュウキュウキンバト(オス)

道路脇には、低木の植林が続いているのですが、その植林と道路を行ったり来たりして、キンバトの姿は何度も見え隠れします。

キンバト7
まだ、行かないで―!

雨降りの後、木の実が落ちているのか、食べ物を探しているようでした。

キンバト8
「ご馳走は・・・」

キンバト9
「あった、あった!」

と、キンバトのいる所に、車が通ってしまい・・・驚いたキンバトは植林の中に飛び去ってしまいました。「あ~、行っちゃった・・・」と、キンバトが飛び去った林の中を覗いてみると・・・枝にちょこんと止まっているではありませんか!

キンバト10
「まだ、いるよ!」

車中からキンバトまでの距離は、わずか4メートルほど。けれども、キンバトは全く逃げず、ず~っとそのまま、同じ姿勢でそこに居てくれました。こんなに気前のよい、キンバトも存在するのですね。「よく出来たモデルで賞」を進呈したいぐらい、感謝、感謝でした。

この出来事の直前、大野山林でサンコウチョウアカショウビンに振られまくって、かなり意気消沈していた、たーさんでしたが、このキンバトのおかげで、すっかり元気になった様子でした。単純ですね~。

そして、キンバトとの出会いは、まだ続きました。翌日、マングローブ周辺を散策してみようと、駐車場に入った途端、飛翔しながら目の前を横切る緑色の物体を目撃。

「えっ?マングローブにもキンバト?」と不思議に思い、飛んで行った方向を探してみると・・・いました!マングローブ林の根元で採餌中でした。驚いて逃げてしまわないよう、そぉーと近づいて、パシャリ。頭が茶色いのでメスのキンバトです。

キンバト11
2011年5月 沖縄県宮古島 ウプカー・マングローブ
リュウキュウキンバト(メス)

このメスのキンバトも、しばらくの間、ウロウロしながら姿を見せ続けてくれました。葉や枝の陰に隠れてばかりいるので、写真はあまり撮れませんでしたが。

その日の午後、最後の大野山林探鳥を車中から行っていると、枝の上で休憩中のキンバトと、アカショウビンの求愛ダンス場所の近くにひょっこり姿を現したキンバトを目撃しました。残念ながら写真は撮れませんでしたが、こんなにもたくさんのキンバトが姿を見せてくれたことに、ただただ驚くばかりでした。

日本では八重山諸島と宮古諸島だけに生息し、絶滅が危惧されているキンバト。今回は、思いがけず何度も姿を見せてくれて、本当にありがとう!また、いつかお会いしましょう、チュ!

<余談>
キンバトの本来の生息地は山林とばかり思い込んでいたのですが、そうでもない、ということ実感させられました。これは宮古諸島での生息場所が少なくなったせいで、人間の生活圏にも生息域を広げているのかもしれません。人間を見かける機会が増えるにつれ、次第に警戒心が薄れてしまったのかも。
キンバトに出会うと、ついつい嬉しい気持ちが先走ってしまうのですが、逃げないという状況は、本来は危惧すべきことなんですよね。今後、キンバトの生息数がさらに減ってしまわないよう、祈るばかりです。

キンバトの関連記事「生きた芸術作品 キンバト(絶滅危惧種)」はこちら

<キンバトを脅かすもの>
森林の減少:生息場所がなくなります。

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ヒナたちの教育実習 スズメ 第2話

野鳥の世界 スズメ

「ヒナたちの教育実習 スズメ 第1話」の続きです。

自分で食べ物をついばむことができないスズメのヒナは、羽をバタバタさせて、親に「早く、早く!」と、催促し続けます。

スズメ30
2011年5月 あーちゃん宅の庭 スズメの親子(幼鳥:左、親:右)

親は、休む間もなく、せっせ、せっせとヒナに給餌をしますが、「小さな体にすごい食欲!」で、本当に驚かされます。

スズメ31
黄色い口を大きく開けて、親鳥に餌をもらうスズメの幼鳥

スズメ32
「もっと、もっと!」と幼鳥(左)

親鳥は、1羽のヒナに続けて給餌を繰り返すのですが、もう1羽のヒナは自分の順番が来るまで、辛抱強く待っていました。

スズメ33
順番に親鳥から餌をもらうスズメの幼鳥

中には、ヒナがいくら追いかけても、「もう、自分で食べなさい!」と、徹底的に無視する親鳥のスズメがいて、怒り心頭のヒナが周囲のスズメに突撃するという、八つ当たりシーンも披露してくれました。

昨年のちょうど同じ頃、上空を2羽の親子のスズメが飛んでいて、そこにカラスがヒナを狙って突っ込んできました。ヒナは無事だったのですが、怒ったスズメの親鳥がカラスを追いかけて飛んでいく、という大変珍しい光景を目撃しました。「怒る!」という感情は、ヒナの頃から、しっかり備わっているのかもしれません。
(スズメは仲間同士でもよく喧嘩しているので、血の気が多いのかも?)

南の島でも、教育期間中のスズメのヒナに出会ったので、少しだけ紹介します。

スズメ34
2011年5月 沖縄県宮古島 スズメの幼鳥

まだ「人間は怖い存在」と親鳥から教えてもらっていないヒナは、ぼぉ~としてあまり動きません。この時期が一番危険なんですよね。

スズメ35
「今は何をすればいいでちゅか?」 本当は逃げるんだよ!

全く逃げないので、ちょっと失礼して動画を撮影させてもらいました。


2011年5月 沖縄県宮古島 スズメのヒナ(動画 19秒:音声有)

スズメのヒナ達は、まだまだ学ぶべきことが、た~くさんありますが、野鳥の世界での教育実習期間はとっても短いのです。

スズメ36
再び、あーちゃん宅の庭の風景。
「今後は独りで生きていくんだよ!」と親鳥(中央)、「がんばりまちゅ!」と幼鳥たち(左右)

あーちゃん宅の庭でしっかり?教育を受けたスズメの幼鳥たちは、秋になると若軍団の一員として南下を始めることでしょう。今後は各地に分散して、自力で棲みよい環境を見つけてもらうしかありません。
約9割も減ってしまったと言われている数を少しでも回復できたらいいですね。スズメのみなさん、頑張って!チュ!

<余談>
数年前の春、庭に毛虫が大発生したことがあり、スズメの親子がせっせと毛虫を捕食する姿を目撃し、「いいぞ、いいぞ!」と感心したことがあったのですが、今年は様子が違っていました。

昨年に続き、今年の春も寒く、しかも梅雨入りが早いという、野鳥たちにとっては過酷な気候となってしまいました。寒い日や雨の日が続くと、蝶や蛾が飛ばないので虫が少ないのです。

開発により、草むらなどの空地が減少し、餌場が極端に少なくなったことも重なって、仕方なしにあーちゃん宅の庭で、ぴーさんの残り物をついばむ、という状況だったようです。

気候変動続きだと、スズメたちの数がさらに減ってしまうので、来年の春には虫がたくさんいる!という通常の気候に戻って欲しい!と思います。

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<スズメを脅かすもの>
水田・農耕地の減少:えさ場が少なくなるようです。
空き地の減少・除草剤:冬場のえさとなる雑草の種などがなくなります。
人による捕獲:日本では、まだ害鳥として駆除される場合があるそうです。

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プロフィール

あーちゃん

Author:あーちゃん
バードウォッチング(探鳥)を通して、自然保護(環境保護)の重要性を痛感。天然記念物(絶滅危惧種)の野鳥や個性豊かな鳥さんとの出会いを独自の目線で紹介していきます。

埼玉県在住。
家族:たーさん(旦那)、ふーちゃん(鳥)

あーちゃんは、専門家ではありません。したがって、このサイトの記載内容については、正しくない可能性がありますので、あしからず。また、写真の綺麗さを追求し、紹介するサイトではありませんので、ご注意を!

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