祝!「鳥はどこまで賢いか?」サイトオープン!

「鳥さんは、人間が思っている以上に賢い!」ということを改めて考えさせられるインコと出会いました。

オキナインコのふーちゃん(メス、1歳)は、人間の2歳児程度の知能があるようで、現時点では、8色と5までの数字を識別することができます。

鳥さんの驚くべき能力にスポットを当てるべく、ふーちゃんに、いろいろなトレーニングに挑戦してもらうことにし、鳥はどこまで賢いか?を追究するサイトを立ち上げることにしました。

ふーちゃん1
トレーニングに挑戦するふーちゃん

自然界に生きる野鳥たちも、かなり高い知能を持っているはずなので、ふーちゃんを通して、「へぇ~、鳥ってこんなに賢いんだ!」と、理解を深めていただけると嬉しいです。

「天才鳥?オキナインコ ふーちゃんの挑戦」はこちら
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人類の希望の星? 不老の鳥類(ぴーさん)

鳥さんを長年飼育したことがある方は、彼らが老けないことに気がつくと思います。種によっては何十年も生きる鳥さんもおり、成鳥になってからは何年経っても衰えることがないため、年齢不詳に陥ります。

実際、ペットショップなどでオウムなどのカゴに「年齢不詳」と記載された札を見かけることもあります。
「この鳥さんは5歳ぐらい?または20歳ぐらい?」となるので、とても不思議な現象が起きていることになります。人間の世界では、5歳児と成人とでは、明らかに見た目が異なりますので。

今回は、鳥類を代表して、我が家のぴーさんに登場してもらい、不老について語って?いただきます。

ぴーさん3
鳥類を代表して不老について熱く語る、ぴーさん

質問者(): あーちゃん

回答者(): ぴーさん

: 「ぴーさんは、現在いくつになられましたか?」

: 「2012年5月現在で13歳だよ」

: 「幼鳥時代はさておき、成鳥になってからは、何年経ってもお変わりありませんが」

: 「そりゃそーさ。鳥類は死ぬ間際まで若いのさ」

: 「人間界の日本女性の間では、アンチエイジングというものが流行っており、多くの女性が高額なお金をかけて若さを保つのに必死のようです。鳥類のみなさんは無料(タダ)で、特別な努力もせず、アンチエイジングを体現しているってことですね?」

: 「そうだよ。ってことは、哺乳類は鳥類より格下ってことだね。17歳のまーさん(犬)は、目も見えず、耳も聞こえず、頭もボケ気味だしな」

: 「残念ながら、哺乳類は年齢とともに老いていくっていう種のようで・・・。ところでぴーさんは、身体的な機能は全く衰えていないのですか?」

: 「全く変わらず、頭脳明晰、視力も抜群だね。どこかの機能が一つでも衰えるとそれは死ぬ時だね」

: 「つまり、ヨボヨボの寝たきり状態で生き続けることはないってことですね?」

: 「そうだよ。死ぬ間際までピンピンしているのさ!」

: 「なるほど。ここで、まーさんとぴーさんの今と昔を比較してみましょう!」

ぴーさん4
3年前 → 現在(17歳)
まーさんの写真。明らかに老化しています。
(まーさんのプライバシー保護のため、目隠しをしています)


ぴーさん5
3年前 → 現在(13歳)
ぴーさんの写真。全く変わらず!

: 「おお~!差は歴然ですね!不老は鳥類の素晴らしい機能の一つ、ですね!ぴーさん、貴重なお話、ありがとうございました」

: 「哺乳類は、まだまだ進化が足りんのう!」

って、ことで、すでにヨボヨボのまーさん(犬)を後目に、ぴーさんは、歌って踊ってルンルンルンの人生をまだまだ謳歌中です。

ぴーさん6
「鳥類って、すごいだろ?」

いや~、何年経っても老いないとは、すごい体の構造ですねー。恐るべし、鳥類!死ぬ間際まで老いることのない鳥類たちは、まさに人類の希望の星!ですね。
ぴーさん、ご協力、ありがとうございました。チュ!

<余談>
あーちゃん宅では、まーさん(犬)、レオさん(犬)、ぴーさん(鳥)、たーさん(人)と何と10年以上も同メンバーで過ごしてきました。
10年も経つと、老いていくのが普通ですが、ぴーさんだけは、10年前も今も全く変わらず、です。
得意の物まねにも、さらに磨きがかかり、水の流れる音、爪を切る音、犬の吠え声、野鳥の鳴き声など、日々しゃべくりまくっています。

いつまでも若いっていいですねー。
あーちゃんも、何年経っても、「20歳みたいね!」と言われ続けてみたいです

ぴーさんの関連記事「「自分が幸せな青い鳥 ぴーさん」はこちら

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ハンサムボーイ クロワシミミズク

2009年1月 富士花鳥園

富士山の麓に富士花鳥園という、ベゴニアの花とたくさんのフクロウ達がいるテーマパークがあります。
知人から「多分、あーちゃんさんは、このテーマパークは好きだと思いますよ」とお聞きしたので、早速行ってみることにしました。

富士山の近くという事で、雪が心配だったのですが、早朝早く出発したところ、午前中には到着できました。

カウンターで入場券を購入していると、「ここにフクロウがいますよ」と案内のお姉さんが言うのですが、見てもわかりません。
「え?どこですか?」、「ほら、ここですよ」と、何とあーちゃんの右側約1mぐらいの距離に白いフクロウがじっーと見動きせず、カウンターの上に乗っていました。「えっ?こんなところに?」といきなり度肝を抜かれました。富士花鳥園、なかなか愉快ではないですか

施設の中には、様々な種類のフクロウ達がいました。巨大フクロウから、ミニフクロウまで、こんなに多くの種類のフクロウ達がここにいる、という事にも驚きました。

アカスズメフクロウ1
アカスズメフクロウ 南米に生息。
手のひらに乗るぐらいの超ミニサイズですが、気が強いそうです。

マゼランワシミミズク2
マゼランワシミミズク 南米に生息。巨大サイズです。

フクロウのショーもあり、トレーナーさんの指示を的確に理解している利口なフクロウたちにも驚かされました。

ケープワシミミズク1
ケープワシミミズク アフリカに生息。

ショーの最後に、個々のお客さんがクロワシミミズク(ミルキーワシミミズク)のジェレミー君と一緒に写真を撮ってもらえる、というサービスがありました。 希望者が多く、長蛇の列だったのですが、せっかくなので、最後から2番目があーちゃん、最後がたーさんという順番で、並ぶことにしました。

撮影開始から随分時間も経っており、約10年のベテランと言われるジェレミー君でも、大勢のお客さんと一緒に写真を撮ることに疲れてしまい、あっち向いたり、こっち向いたりとよそ見をしていて、明らかに集中力が途切れている状態に陥っていました。

いよいよ、あーちゃんの順番となったのですが、かなりお疲れの様子なので、「本当に申し訳ない!」という気持ちでいっぱいになり、「ごめんね~、すぐ終わるからねー」とジェレミー君の方を見て、心の中で話しかけながら撮影に臨みました。

すると、何と、この時ばかりは、ビシッとカメラ目線で微動だにせず、ばっちしポーズをとってくれたのです!
トレーナーのお姉さんも驚き、「今回は、ポーズを決めてくれましたね!この撮影会のベストショットですよ!」と言われました。 初対面のフクロウでも、感謝の気持ちは通じるのですねぇ~。

クロワシミミズク ジェレミー君1
あーちゃんとの撮影時のジェレミー君、ビシッとハイポーズ!
なかなかのハンサムボーイですね!

一番最後だった、たーさんとの撮影時には、他のお客さんの時と同様、ジェレミー君はよそ見をしていました

クロワシミミズク ジェレミー君2
たーさんとの撮影時のジェレミー君、「もう飽きたよー」とよそ見中!

自然界では、ジェレミー君のようなフクロウと触れ合う機会は絶対にないので、貴重な体験をさせてもらいました。ありがとう、ジェレミー君!お元気で!チュ!

<余談>
ジェレミー君は、2009年12月に掛川花鳥園へ移動してしまったそうです。また会えるかな―。

北海道に生息するシマフクロウもそうですが、世界でも大型のフクロウのほとんどは、夜行性であり、観察できる機会があまりない希少種だそうです。
クロワシミミズクは、アフリカの森林地帯に生息しており、食物連鎖の頂点に君臨しているため、豊かな生態系がない限り、存続が難しいようです。

<クロワシミミズクを脅かすもの>
森林破壊:生息地がなくなります。

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自分が幸せな青い鳥 ぴーさん

オーストラリア原産のセキセイインコは、ペットとして人気があり、あーちゃん宅にもぴーさんというセキセイインコがいます。
このぴーさんを通して、鳥界と人間界の共通点をいろいろと教えてもらったので、今回はぴーさんの世界についてのお話を紹介します。

ぴーさんとの出会いは、11年前。まだ羽も生えそろっていない、はげちょびんの状態で、あーちゃん宅に飼われることになりました。
最初は、小さい普通の鳥カゴに住んでいましたが、しょっちゅう鳥カゴにしがみついて「出せ~!」と猛アピールし、出したら出したで「カゴに入りたくな~い!」と駄々をこねていました。

部屋の中には、まーさん・レオさんがいるので、さほど安全でもないため、出しっぱなしにするわけにもいかず、無理やりカゴに戻すが、再び「出せ~!」と要求し続ける日々が数カ月続きます。

「夏のボーナスが出たら、たーさんが大きな鳥カゴを飼ってくれるからね!」とぴーさんに言い聞かせ、その年の夏、約束通り、オウム用の巨大鳥カゴを購入することになりました。

「この鳥カゴは、アメリカから輸入したばかりのもので、鉛を含んでいない、いい鳥カゴですよ。何の鳥さんを飼われているのですか?」と店員さん。
「え~と、普通のインコです」とたーさん。(たーさんは、まだ鳥さんに興味がなく、セキセイインコという言葉が出てこなかったのです。)
「それは幸せなインコですね~!多くの鳥カゴには、鉛が含まれていて、それを鳥さんがガジガジかじるので、鉛中毒にかかってしまい、あまり長生きできないんですよ」と店員さん。

こんなにバカ高い鳥カゴが世の中に存在するのか?というぐらいカルチャーショックを受けたのですが、ぴーさんとの約束なので、早速、その巨大鳥カゴを持ち帰り、少しアレンジして、ぴーさんに住んでもらうことにしました。

アレンジしたもの:
オウム用の止まり木は太すぎたので外し、細い止まり木を3本設置。
鳥さん用のおもちゃを3点設置。

ぴー1


ぴーさんは、この巨大鳥カゴをすっかり気に入り、「出せ~!」の猛アピールはしなくなりました。扉を開けっ放しにしていても、「今日は、出なくていいです」という日も、たびたびあります。そして、ぴーさんは、3つのおもちゃを生きる上で必要な相手に見立てて、適度なバランスを保っている事に気づきました。

生きる上で必要な相手

1.ブランコ  やっつける相手
  (怒りながら足でけっ飛ばし、嘴で突っつく)
2.鈴と輪が付いたヒモのおもちゃ  奥さん
  (優しく話しかけ、戯れている)
3.丸い球が3つ付いたおもちゃ  恐い存在
  (決して近寄らない、水場の上のフンよけに利用)

ぴー2
恐い存在(左)と奥さん(右)


何もストレスがない状態は、生きる上でよくないようで、ぴーさんは、自らそれを作り出しました。
つまり、鳥も人も適度な刺激がないと生きていけない、という事ですね!

ぴーさんは、適当におもちゃの相手をしながら、起きているほとんどの時間を歌って踊ってルンルンルンの状態で過ごしており、今や、鳥カゴの中は、ぴーさんパラダイスと化しています。

自分が幸せな青い鳥、ぴーさんにチュ!

「見る人を幸せにする青い鳥 ルリビタキ」はこちら

<余談>
ぴーさんの格付けは、言葉を話せるかどうか?が基準になっています。

1位:あーちゃん、たーさん(言葉を話せる人間は、同格)
2位:野鳥(野鳥の声のみ興味を示す)
3位:まーさん・レオさん(話せない生き物は、格下扱い)

音に敏感なだけあって、ぴーさんは、かなりの物まね上手です。
このお話は、またの機会に。お楽しみにー。

ぴーさんの関連記事「人類の希望の星? 不老の鳥類(ぴーさん)」はこちら

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プロフィール

あーちゃん

Author:あーちゃん
バードウォッチング(探鳥)を通して、自然保護(環境保護)の重要性を痛感。天然記念物(絶滅危惧種)の野鳥や個性豊かな鳥さんとの出会いを独自の目線で紹介していきます。

埼玉県在住。
家族:たーさん(旦那)、ふーちゃん(鳥)

あーちゃんは、専門家ではありません。したがって、このサイトの記載内容については、正しくない可能性がありますので、あしからず。また、写真の綺麗さを追求し、紹介するサイトではありませんので、ご注意を!

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