宮古島探鳥旅行記 2011年5月 第8話

野鳥の世界 宮古島探鳥旅行記 2011年5月 3日目の続き その2

漁港の干潟 午後2時40分頃。

西部にある漁港の干潟を覗いてみると、クロサギ、チュウシャクシギ、キアシシギの姿が。

クロサギ8
クロサギ

ウプカーマングローブ 午後3時頃。

駐車場に到着してすぐに、目の前を緑色の野鳥が横切りました。飛んで行った先をソロソロとつけていき、探してみると・・・いました、キンバトです!今度はメスの登場です。

キンバト11
キンバト(メス)

キンバトの詳細記事「よく出来たモデルで賞 キンバト(絶滅危惧種)」はこちら

せっかくだから、ということで、南部の来間島にも行ってみることに。
野鳥の姿はなかったのですが、美味しいマンゴージュースをいただきました!
来間島の海も、とてもきれいです。

宮古島23
来間島の海

残り探鳥時間はわずかなのですが、未だにリリュウキュウアカショウビンの写真を撮れていません・・・。あれだけ姿を観ているのに、なんてこった!最後の望みをかけて、再び大野山林へ。

大野山林 午後4時~5時頃。

今回も車中から探鳥です。車でソロソロと進んで行くとリュウキュウサンコウチョウのオスを発見。このオスには、全く気づかれていないようで、落ち着いて写真を撮らせてもらえました。

リュウキュウサンコウチョウ18
リュウキュウサンコウチョウ

リュウキュウサンコウチョウの詳細記事「イケてる庶民派 サンコウチョウ」はこちら

湿気のある薄暗い場所を通りかかった際、リュウキュウアカショウビンの姿を発見!2羽います。非常に遠いのですが、壊れたカメラで何とかパシャリ。

リュウキュウアカショウビン17
リュウキュウアカショウビン

時間ぎりぎりセーフで、ようやくリュウキュウアカショウビンの写真を撮らせてもらうことができました。少々ボケていますが。

リュウキュウアカショウビン16
リュウキュウアカショウビン

リュウキュウアカショウビンの関連記事「求愛ダンス? アカショウビン 第1話」はこちら

これにて探鳥終了です。最後の最後までたくさん姿を見せてくれた宮古島の野鳥たち、ありがとう!また、お会いしましょう!チュ!

<余談>
最終日の探鳥が終わってすぐ、お店で食事をしていたのですが、お店を出てビックリ仰天。猛烈な大雨に変わっていたのです。今まで、我慢に我慢を重ねて、「もう降ってもいい?」とばかりにザバーといった感じで・・・。
「もう終わったので大丈夫。よく、我慢してくれたね、ありがとう!」と、宮古島の空に心から感謝しました。

2日目までは、あまり野鳥たちに出会えなかったので「最終日は天候もよく、それなりのものを見せてくれるんでしょうね?でなきゃー、もう来ないからね!」と脅しをかけていたのが効いたのかも?
願い(脅し?)は通じるってことですかねー。また、宮古島に行かないと!

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宮古島探鳥(2010年)の関連記事「宮古島探鳥旅行記 2010年10月 第1話」はこちら
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宮古島探鳥旅行記 2011年5月 第7話

野鳥の世界 宮古島探鳥旅行記 2011年5月 3日目の続き その1

北部の池間島へ到着。

池間島 午前11時30~午後0時20分頃。

のんびりした感じの農耕地の風景が広がっています。

宮古島20
農耕地の風景

池間湿原をチェックしてみます。

宮古島21
池間湿原

アマサギ多数とバンの姿が見えます。

アマサギ19
アマサギ(夏羽)

バン10
バン

他には、アオサギ2羽、コサギ数羽、カイツブリ数羽、オオバン、オナガガモ(オス)の姿が。

道路の水たまりで仲良く水浴び中のリュウキュウキジバトのつがいを見かけました。観察されていることに気づくと、並んで歩き始めました。

キジバト9
リュウキュウキジバト(つがい)

宮古諸島は海がきれいなことで有名ですが、池間島の海もとってもきれいです。

宮古島22
池間島の海

まだリュウキュウアカショウビンの姿を撮らせてもらっていないため、再度、大野山林に行ってみることに。リュウキュウアカショウビンとリュウキュウサンコウチョウは警戒心が強いため、今度は車中から観察してみることにしました。さて、うまくいくでしょうか?

大野山林 午後1時~1時30分。

山林の間の道路を2往復してみたところ、リュウキュウサンコウチョウ、リュウキュウアオバズクが姿を現しました。

リュウキュウアオバズク6
リュウキュウアオバズク

リュウキュウサンコウチョウ15
リュウキュウサンコウチョウ(オス)

リュウキュウアオバズクの詳細記事「森のお友達 リュウキュウアオバズク」はこちら

残り時間がどんどん少なくなっていきますが、西部エリアも探鳥してみることに。

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宮古島探鳥旅行記 2011年5月 第6話

野鳥の世界 宮古島探鳥旅行記 2011年5月 3日目

3日目はくもりのち晴れ、夕方雨の天候で、気温は26℃と暑かったです。

最終日の早朝探鳥も大野山林へ。

大野山林 午前6時~7時頃。

リュウキュウコノハズクの鳴き声がかすかに聴こえます。

リュウキュウアカショウビンが目の前の枝に止まったのですが、大慌てで飛び去ってしまいました・・・。とても警戒心が強いです。

薄暗い山林で、リュウキュウアオバズクを発見。リュウキュウアオバズクはとっても友好的で、長時間、近くで姿を見せてくれました。

リュウキュウアオバズク2
リュウキュウアオバズク

ヤエヤマオオコウモリやリュウキュウサンコウチョウの姿を何度か見かけました。リュウキュウサンコウチョウの近くではツミの姿を2回目撃!ツミの狙いは、リュウキュウサンコウチョウ?

ヤエヤマオオコウモリ15
ヤエヤマオオコウモリ

リュウキュウサンコウチョウ14
リュウキュウサンコウチョウ(オス)

ツミの詳細記事「贅沢すぎるご馳走? ツミ」はこちら

他にはリュウキュウメジロ、リュウキュウヒヨドリを多数、池でコサギを見かけました。

初日に多数の野鳥をみかけた漁港をチェックしてみることに。

漁港 午前7時40分頃。

ちょうど満ち潮の時間帯で水位が高く、シギ類の姿は見えず。イソヒヨドリがいるだけでした。

ゴルフ場付近の電線にチュウダイズアカアオバトを発見。写真を撮ろうとしたのですが、どうしてもピントが合いません。ここでカメラの異変に気づき、チェックしたところ、ネジが一つ取れてしまっており、レンズがカタカタしています・・・が~ん。あと少しなので、このままカメラに頑張ってもらうしかない!

宿泊施設に戻り、朝食を食べようとしていると、イソヒヨドリがウロウロしているのに気づきました。このイソヒヨドリ、人間様の朝食を狙う、盗っ人犯でした!

イソヒヨドリ19
イソヒヨドリ

イソヒヨドリの詳細記事「盗っ人犯 イソヒヨドリ」はこちら

宿泊施設の庭にスズメのヒナが。まだ教育期間中のようで、親鳥から「人間は恐んだよ」と教わっていない様子。全く逃げようとしません。

スズメ38
スズメ(幼鳥)

チェックアウト後も探鳥を続けます。

南部の農耕地 10時30分頃。

草むらにムナグロ8羽が。先日見かけた時より、数が増えています。

ムナグロ25
ムナグロ(夏羽に換羽中)

この後、再び北部の池間島へ行ってみることに。

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宮古島探鳥旅行記 2011年5月 第5話

野鳥の世界 宮古島探鳥旅行記 2011年5月 2日目の続き その2

フェリーに車ごと乗り込み、無事、伊良部島へ到着。

伊良部島 午後1時45分~3時。

車で適当にウロウロすることに。
貯水池にゴイサギ(幼鳥)がいます。

ゴイサギ3
ゴイサギ(幼鳥)

他にはコサギ3羽とアオサギ(幼鳥)、別の貯水池にはバン(幼鳥)がいました。

伊良部島には野鳥観察園と呼ばれる観察台があるのですが、木々が成長して視界を遮っているため、野鳥たちの姿を観察することができません・・・(約半年前も今回も)。

公園にはアマサギが。

次は、干潟をチェックしてみることに。干潟には早足でチョコチョコと歩き回っているメダイチドリが。

メダイチドリ2
メダイチドリ(夏羽)

別の干潟にはキアシシギ、ダイサギがいます。

キアシシギ12
キアシシギ(夏羽に換羽中)

ダイサギ16
ダイサギ

小さなマングローブ林ですが、干潟には野鳥の姿がチラホラ見えます。

宮古島19
干潟の景色

その他、コサギ2羽、チュウシャクシギ、イソシギがそれぞれ数羽見えました。

車で移動を続けると、橋にサシバの像があり、像の右下にイソヒヨドリのオスが止まっています。イソヒヨドリのオスは、随分と小さく見えます。

イソヒヨドリ27
右下にイソヒヨドリ(オス)

上空にはカラスにモビングされているミサゴ(準絶滅危惧種)を発見。

ミサゴ5
ミサゴ

伊良部島に生息するカラスはリュウキュウハシブトカラスだそうです。

カラス10
リュウキュウハシブトカラス

牧山付近の畑には、セッカとキセキレイの姿が。

夕方、伊良部島を出発し、宮古島に戻ります。
再び、大野山林へ。

大野山林 午後5時頃。

先日、巣材を集めていたイソヒヨドリのメスに再会。この屋根の下に巣を作っています。
イソヒヨドリ28
イソヒヨドリ(メス)

もう夕方ですが、リュウキュウサンコウチョウがまだ飛び交っています。今度はメスをパシャリ。

リュウキュウサンコウチョウ22
リュウキュウサンコウチョウ(メス)

リュウキュウアカショウビンの姿を観るものの、写真は撮れず。
デイゴの花を食べているヤエヤマオオコウモリ(沖縄県指定の準絶滅危惧種)たちを発見。

ヤエヤマオオコモリ12
ヤエヤマオオコウモリ

ヤエヤマオオコウモリの詳細記事「おくるみ ヤエヤマオオコウモリ」はこちら

2日目もあっという間に終わりです。明日はいよいよ最終日。記録に残したい野鳥がまだまだいます。さて、どうでしょうか?

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宮古島探鳥旅行記 2011年5月 第4話

野鳥の世界 宮古島探鳥旅行記 2011年5月 2日目の続き その1

島尻マングローブ 午前11時10分~11時50分。

干潟では同じみの光景、ハゼとカニです。野鳥たちの貴重な食料です。

宮古島18
ハゼとカニ

まずは、くちばしの長いチュウシャクシギを発見。

チュウシャクシギ11
チュウシャクシギ

短足のキアシシギが数羽います。

キアシシギ11
キアシシギ

お尻ふりふりの動作が目立つイソシギも。

イソシギ16
イソシギ

くちばしが反り返った野鳥がいます。ソリハシシギです。

ソリハシシギ1
ソリハシシギ(夏羽に換羽中)

マングローブの根元にササゴイが。

ササゴイ2
ササゴイ

さらに北部へ移動します。

池間島 午後0時~0時20分頃。

池間湿原では、ダイサギ、チュウサギ、アマサギ数十羽の群れが観えます。バン、オオバン、カイツブリ、カルガモがいます。
小雨が降っており、風が強く、双眼鏡さえ構えることができないため、観察を断念。

この後、伊良部島へフェリーで渡ることに。さて、誰がいるかな?

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プロフィール

あーちゃん

Author:あーちゃん
バードウォッチング(探鳥)を通して、自然保護(環境保護)の重要性を痛感。天然記念物(絶滅危惧種)の野鳥や個性豊かな鳥さんとの出会いを独自の目線で紹介していきます。

埼玉県在住。
家族:たーさん(旦那)、ふーちゃん(鳥)

あーちゃんは、専門家ではありません。したがって、このサイトの記載内容については、正しくない可能性がありますので、あしからず。また、写真の綺麗さを追求し、紹介するサイトではありませんので、ご注意を!

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