珍鳥当てクイズの答え

さて、似たり寄ったりの顔のサギたちですが、カラシラサギはどれでしょうか?
「珍鳥当てクイズ」の答えです。

カラシラサギ1


上から順番に、

1.ダイサギ  2.チュウサギ
3.アマサギ(冬羽)  4.カラシラサギ
5.コサギ  6.クロサギ(黒色型)
7.アマサギ(夏羽)  8.アオサギ

で、カラシラサギは4番でした!

一応、識別ポイントの説明です。脚の長さや色味など体全体ではいくつかの識別ポイントがありますが、ここではあえて「顔」だけを取り上げてみました。

1.ダイサギのくちばしは長く、眼下の口角の切れ込みが眼より後ろにあり、頭が小さいです。(くちばしの色味は夏季に黒っぽく、冬季は黄色)

2.チュウサギのくちばしはやや長く、眼下の口角の切れ込みが眼の下にあり、頭は少し大きめです。(くちばしの色味は夏季に黒っぽく、冬季は黄色)

3.アマサギのくちばしは短く、冬季の羽色は白です。

4.カラシラサギのくちばしは長く、眼先の黄緑色っぽい部分が眼の上側のラインより下がった位置にあります。ここが大きな識別ポイントで、他のサギ類とこの部分を比較すると違いがよくわかります。(くちばしの色味は夏季に黄色、冬季は先端が黒っぽい)

5.コサギのくちばしの色味は、周年黒色。

6.クロサギの黒色型は、黒っぽい羽色なので一目瞭然です。(クロサギの白色型は黒色型と同じ顔つきで羽色が白)

7.アマサギのくちばしは短く、夏季の羽色はオレンジっぽい色味なので、これまた一目瞭然です。

8.アオサギのくちばしは長く、頭に黒っぽい模様があります。

これで、今後の識別はバッチシ?ですね。

珍鳥カラシラサギの詳細記事「キリリとした面構え カラシラサギ(準絶滅危惧種)」はこちら
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珍鳥当てクイズ

世界的希少種といわれているカラシラサギ。最初、知らずに写真をパシャパシャと撮っていて、後から確認すると、「ムム、今まで観たことがあるサギと、ちと違う!」ってことに気づきました。

さて、ここでクイズです。
カラシラサギは、下記1~8の写真の内、どれでしょう?

カラシラサギ1

こうして並べてみると、サギの顔ってよく似ていますね。
けれども、よ~く観ると、ちゃんと特徴があるのです!
答えはこちら!

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わたしは誰の子? ヒナの親当てクイズの答え

野鳥の世界 ヒナの親当てクイズの答え

「わたしは誰の子? ヒナの親当てクイズ」の回答ページを用意しました。
親子一緒に写っている写真から、ヒナの変貌ぶりが分かります!

答えをチェックする前に・・・
「わたしは誰の子? ヒナの親当てクイズ」にチャレンジされたい方は
こちら


以下は、クイズの答えです!
(答えがすぐに見えないよう、スペースを入れてあります・・・)












答えはこちら↓












答えはこちら↓











エントリーNo.1:黄色のフワフワちゃん!

の親は・・・3.家禽でした。大変な変貌ぶりですね!
最初にヒナを見かけ、その後、親鳥を見たのですが、その時の衝撃は、測り知れません・・・。

家禽2
2010年5月 沖縄県西表島中部の集落
ヒナから成鳥になるまでに、大変な変身を遂げます!

家禽といえども、半野生状態で生きている親子のようで、空き家のような場所で子育てをしていました。親鳥の方は、とても警戒心が強く、あーちゃんたちを観るとすぐさま狭い隙間に逃げ込んだのですが、ヒナの方は、ぼぉ~としていて逃げなかったため、写真を撮らせてもらうことができました。

エントリーNo.2:まだら模様のヨタヨタちゃん!

の親は・・・2.カルガモでした。
カルガモのヒナは、まだ面影があるので、何となく子供と分かります。

カルガモ8
2010年7月 埼玉県北本自然観察公園 ちょっと木の上で、休憩中!

この親子のカルガモの場合は、人に慣れていて一家ともども逃げなかったため、写真を撮らせてもらうことができました。この時、犬のまーさん・レオさんも一緒だったのですが、犬に対しては、警戒心を露わにし、カルガモ親子は全員、藪の方へ逃げてしまいました・・・。
あくまでも、「人は、大丈夫!」という判断基準のようです。

エントリーNo.3:白いホッペのノッポちゃん!

の親は・・・1.シロハラクイナでした。こちらも、かなりの変貌ぶりです!
ヒナの姿からは、親鳥の姿を想像することはできませんね。

シロハラクイナ5
2010年5月 沖縄県西表島
警戒心が強く、逃げ足がとても速い、シロハラクイナ

シロハラクイナの場合は、親鳥に見つかる前に、先にヒナを見つけたため、写真を撮らせてもらうことができました。

シロハラクイナの記事は、「ヒナは好奇心旺盛! シロハラクイナ」でも紹介しています。

<余談>
今回は、家禽にも登場してもらいましたが、親子で、ここまで色や姿が大きく変わる!、という事実には、大変驚かされました。ヒナの近くに親鳥がいない限り、成鳥の姿を特定することは、とても難しいようです。
今後も、たくさんの親子と出会って、奥深い野鳥の世界について、さらに学んでいけたら!と思います!

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わたしは誰の子? ヒナの親当てクイズ

野鳥の世界 ヒナの親当てクイズ

ヒナと親鳥とを見比べると、「よくもまぁ、これだけの変貌を遂げるもんだ!」と、驚くケースが多いです。中には、人間のように、「子供の頃は、かわいかったのに、どうしてそうなっちゃったの?」と言いたくなるケースもあります。

今回は、そんな鳥たちの変貌ぶりを紹介すべく、ヒナの親当てクイズです。回答は、後日、コメント欄に掲載します!

さて、このヒナたちの親は誰でしょう?

エントリーNo.1:黄色のフワフワちゃん!

クイズ1-1
この子の親は誰でしょう?

マガモ1
1.マガモ

コハクチョウ3
2.コハクチョウ

家禽1
3.家禽

エントリーNo.2:まだら模様のヨタヨタちゃん!

クイズ1-2
この子の親は誰でしょう?

ヤンバルクイナ3
1.ヤンバルクイナ

カルガモ1
2.カルガモ

バン6
3.バン

エントリーNo.3:白いホッペのノッポちゃん!

クイズ1-3
この子の親は誰でしょう?

シロハラクイナ2
1.シロハラクイナ

アマサギ9
2.アマサギ

オオバン1
3.オオバン

<余談>
まだ水鳥のヒナが飛べない時期は、親鳥の警戒心は大変なもので、ヒナを引き連れて、すぐに逃げ去るケースが多いです。ヒナの写真を撮らせてもらうには、下記のいずれかの条件がない限り、とても難しいです。

1.親鳥に見つかる前に、先にこちらがヒナを見つける
2.ヒナがぼぉ~としていて逃げない
3.人に慣れていて一家ともども逃げない

今回のクイズに登場したヒナたちは、上記1~3の条件に該当した子たちでした!

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プロフィール

あーちゃん

Author:あーちゃん
バードウォッチング(探鳥)を通して、自然保護(環境保護)の重要性を痛感。天然記念物(絶滅危惧種)の野鳥や個性豊かな鳥さんとの出会いを独自の目線で紹介していきます。

埼玉県在住。
家族:たーさん(旦那)、ふーちゃん(鳥)

あーちゃんは、専門家ではありません。したがって、このサイトの記載内容については、正しくない可能性がありますので、あしからず。また、写真の綺麗さを追求し、紹介するサイトではありませんので、ご注意を!

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