スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

世界遺産に生息する野鳥 in イタリア

前回のエジプト編に続き、今回も、世界遺産に生息する野鳥の紹介です。

クイズです。このカモメがいるのは、どこでしょう?

キアシセグロカモメ1
この野鳥が止まっているのは・・・

答えは、ここ↓です。

イタリア1
コロッセオ!

この野鳥の名前はキアシセグロカモメです。世界遺産のコロッセオの上に止まっていたのでした。

イタリア2
2018年1月 イタリア ローマ
キアシセグロカモメがいたのは、コロッセオの上!

この風景の中にも、キアシセグロカモメがいます。

イタリア3
この風景の中にもキアシセグロカモメが

イタリア4
ここです

ズームしてみると・・・ズキンガラスがキアシセグロカモメにちょっかいを出していました。

キアシセグロカモメ2
キアシセグロカモメにちょっかいを出すズキンガラス(右)

キアシセグロカモメ3
キアシセグロカモメを怒らせ、追い払われてしまったズキンガラス(右)

そして、コロッセオには、カワラバトの姿も。

カワラバト3
カワラバト

お次は、世界遺産のサンタンジェロ城です。大勢の観光客で賑わっているのですが、この風景の中にも野鳥がいます。どこでしょう?

イタリア5
この風景の中にも野鳥がいます

答えは、ここ↓です。

イタリア6
サンタンジェロ橋の天使像の上に野鳥が!

左の天使像をズームしてみると・・・カワラバトが。

カワラバト4
カワラバト

右の天使像をズームしてみると・・・かわいらしい野鳥が。イタリアスズメのメスです。

イタリアスズメ1
イタリアスズメ(メス)

ちなみに、イタリアスズメのオスは、こんな色合いです。

イタリアスズメ2
イタリアスズメ(オス)

ローマは遺跡だらけで観光客が非常に多いのですが、野鳥たちは慣れているせいか、人が近くを通っても平然としていました。

ローマ市内には、クロウタドリやホシムクドリもいました。ホシムクドリは沖縄本島で見かけたことがあり、クロウタドリは西表島で観察したことがあるのですが、随分前の事なので、久しぶりの再会です。

ホシムクドリ1
ホシムクドリ(前)、クロウタドリ(後)

そして、インコたちも見かけました。彼らは群れで行動するため、とっても賑やかでした。

ホンセイインコ2
ホンセイインコ

オキナインコ1
オキナインコ

ローマでは、「強化合宿!」と、たーさんが豪語するほど、ぎっしりのスケジュールで、野鳥観察の時間は、ほんのわずかしかとれなかったのですが、野鳥と人との共生関係を垣間見ることができたのは、貴重な体験でした。

<余談>
異常繁殖?と思われるほど見かける頻度が高かったのは、キアシセグロカモメ、ホシムクドリ、ホンセイインコ、オキナインコでした。これだけ数が多ければ、日本だと駆除されているかも?と思うほどでしたが、ローマでは大丈夫なんですね。ローマの人々は野鳥には寛容なのかもしれません!
スポンサーサイト

テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

世界遺産に生息する野鳥 in エジプト

世界遺産に生息する野鳥を見かける機会があったので、今回は、その紹介です。

いきなりですが、クイズです。この野鳥がいるのは、どこでしょう?

ズキンガラス1
この野鳥が止まっているのは・・・

答えは、ここ↓です。

エジプト1
スフィンクス!

この野鳥は、スフィンクスの頭の上に止まっていたのでした。

エジプト2
2018年1月 エジプト ギザ
野鳥がいたのは、スフィンクスの頭の上!

この野鳥は、ズキンガラスです。スフィンクスの頭の上のズキンガラスは小さすぎるので、こちらの写真を載せます。

ズキンガラス2
エジプトでの滞在先にて ズキンガラス

ズキンガラスたちは、ピラミッドを背景に、スフィンクスの周囲を飛び回っていました。下の写真にも、飛翔姿が写っています。

ズキンガラス3
この中に飛翔姿が

ズキンガラス4
ここです

ついでなので、スフィンクスの後姿も紹介します。後姿はどうなっているかというと・・・

エジプト3
きのこ頭に、長~いしっぽがあります!

下の写真からは、想像できない後姿でした。

エジプト4
通常の角度のスフィンクス

次は、こちらの風景。この中にも、野鳥がいました。

エジプト5
この風景の中にも野鳥が

小さすぎて見えないので、ズームしてみると・・・

カワラバト1
黒っぽい点々が見えてきました

正体は、カワラバトです。

カワラバト2
ピラミッド周辺には、カワラバトもたくさん!

過眼線のないハクセキレイもみかけました。大雨覆の模様からすると、タイリクハクセキレイのようです。

タイリクハクセキレイ1
タイリクハクセキレイ

今年は戌年ということで、最後は、おまけの紹介です。
エジプトには野犬がたくさんいて、スフィンクス周辺でも見かけました。野犬の巣穴を、たまたま発見!巣穴の前に2匹の子犬がちょこんと座っています。

エジプト6
巣穴の前に子犬が

子犬が巣穴から出てきたところをパシャリ。

エジプト7
今年の主役は、君たちだ!

こんな所にも、野鳥&野犬が生息しているのですねぇ。全然、時間のない中、少しでも、生き物たちの姿を観察できて、本当によかったです!

<余談>
子供の頃から、行ってみたいと思っていたエジプトへ、ついに行くことができました。異文化だらけで驚くことも多かったのですが、それらもひっくるめて、本当にエジプトはすごい!と思ったし、先人達の偉業に感心させられました。機会があれば、ぜひ、また行ってみたいです!

続きを読む

テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

鳥類のすごい能力発見!120までを瞬時に数える

鳥類の知能の高さに注目し、独自に研究をおこなっているのですが、その中で、鳥類は数字に強い!という事実を発見しました。今回は、パートナーの鳥さんに協力してもらい、どこまで数えることができるか?という実験をおこなってみました。

結果は、3桁までの数字を瞬時に数える!というものでした。
鳥類の視覚が格段に優れているのは分かっていましたが、これほどの能力があるとは本当に驚きでした。

ふーちゃん2
鳥類は数字に強い!

この鳥さんは、現時点で5歳児並の知能があると思われ、400以上の言葉を理解し、英単語を読んだり、足し算もできます。
鳥類の地位向上のために、あーちゃんと一緒に頑張っていますので、興味のある方は、ぜひ、ご覧ください!
「[総集編] 鳥類のすごい能力発見!120までを瞬時に数える」はこちら

テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

動きまくる鳥 ハシビロコウ(絶滅危惧種)

野鳥の世界 ハシビロコウ

ハシビロコウは、アフリカの湿地に生息している大型の野鳥で、ハイギョという魚などを捕らえて食べるのですが、このハンティングポーズに特徴があります。ハシビロコウは、ハンティングのチャンス到来時まで、長時間動かないことがあるため、動かない鳥として有名になりました。さて、飼育下のハシビロコウは、どんな様子なのでしょうか?

今回は、ハシビロコウの意外な姿を目撃したので、その紹介です。

そこは、とある動物園。「飼育されているハシビロコウも、やはり動かないのだろうな~」と思いながら、いざ、行ってみると・・・「あれれ?歩いている!」

ハシビロコウ1
2015年5月 とある動物園 歩き回るハシビロコウ

そこには、数羽のハシビロコウがいたのですが、みんな動きまくっていました。写真を撮らせてもらうのも大変なほど。

羽をプルプルさせたり、

ハシビロコウ2
羽をプルプル中

羽づくろいをしたり、

ハシビロコウ3
羽づくろい中

羽をバタバタさせたり。

ハシビロコウ4
羽をバタバタ中

そして、極め付きが、このポーズ。

ハシビロコウ5
ぶっ倒れ中のハシビロコウ

何をしているかというと、このハシビロコウは、日光浴の真っ最中でした。あまりにも意外な姿にビックリ!

hashibirokou6.jpg
伏せって日光浴中のハシビロコウ

ちょっとずつ角度を変えて、ハシビロコウの顔が見える位置まで移動してみました。

hashibirokou7.jpg
ハシビロコウの顔をチェック

顔をズームしてみると・・・喜んでいるように見えます。

hashibirokou8.jpg
嬉しそうな表情?のハシビロコウ

次の瞬間、ハシビロコウが笑ったように見えました。

hashibirokou9.jpg
「えっへっへ~」

おそらく、日光浴が相当気持ちよかったのでしょう。
今度は、立ち上がって羽を広げ、日光浴を始めました。

hashibirokou10.jpg
立ち上がって日光浴をするハシビロコウ

しばらくして、日光浴終了です。そして、次の瞬間、ハシビロコウが叫んだように見えました。

ハシビロコウ11
「ああ~、スッキリ!」

ハンティングをする必要のないハシビロコウは、他の鳥さんと同じように動きまくる、ということが分かりました。
飼育下では、食べ物の心配はありませんが、やはり檻の中の生活では、きっとストレスも多いはず。日光浴などで、うまくストレス発散してくださいね、ハシビロコウさんたち。チュ!

<余談>
大きなくちばしとするどい目つきのハシビロコウ。こんなユニークな姿のハシビロコウも、生息地の破壊などで数が減ってしまっています。どこか遠い国の出来事と思いがちですが、実際に観察してみると、とても親近感を覚えます。可能ならば、いつか、野生のハシビロコウを観察してみたい!です。

テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

ヒナの保護 ムクドリ 第4話

野鳥の世界 ムクドリ

「ヒナの保護 ムクドリ 第3話」の続きです。

■8日目

天候は晴れ、最高気温は29℃。本日より数日間は、安定した天候とのこと。いよいよ、ムーちゃん旅立ちの日がやってきました。

ムクドリ40
ついに旅立ちの日!

早朝より、ムーちゃん旅立ちの準備を始めます。まず、餌をたくさん食べさせること。朝5時にミールワーム(150匹)を与えます。ミミズは前日分が残っていたので、それを食べさせました。

ムクドリ41
最終日もよく食べるムーちゃん

次に、ムーちゃんの健康状態をチェックします。

ムクドリ42
顔つきは元気そう

ムクドリ43
足はしっかりしている

ムクドリ44
元気に鳴いている

ムクドリ45
羽づくろいも、ちゃんと出来る

野鳥を自然界に戻す時は、早朝がよいので、午前6時過ぎに、ムーちゃんを放す場所に向かいます。そこは、「1.ムクドリがたくさんいる、2.食べ物が豊富にある、3.車が通らず安全」で、以前から、「ムクドリ天国」と勝手に命名していた広い公園です。

ムクドリ46
「ムクドリ天国」の公園

ムーちゃんを運ぶ際、暴れてケガをすると大変なので、羽をバタバタできないよう、段ボールで小さな箱を作り、その中にムーちゃんを入れました。移動途中、ムーちゃんは、じっと静かにしていました。

公園に到着後、ムクドリの姿を数羽見かけました。ムクドリたちの近くで、ムーちゃんを放そうと思い、小箱を草の上に置き、フタを開けて待ってみることに。
予想としては、きっと、ムーちゃんは警戒しながら箱の外に少し出て、辺りを見回してから、近くの木に止まる、でしたが、実際は・・・箱の外へ一気に羽ばたき、あっという間に遠くまで飛んで行ってしまいました。何のためらいもなく!です。

リハビリ用にテラスを解放していたせいか、思った以上にムーちゃんの翼は鍛えられていたようでした。外に出たくて、窓際でよくホバリングしていましたし。

予想は見事に外れましたが、ムーちゃんのあまりの思いっきりのよさに、すっきりした気持ちになりました。ムーちゃん旅立ちの後に残ったのは、空の小箱だけ。

ムクドリ47
ムーちゃん旅立ちの後は、小箱がポツンと。

まだ、朝早いので、今日中に、ムーちゃんは、食べ物を探す場所を見つけ、仲間を見つけ、ねぐらを見つけることができるはず。

ムーちゃんを放してからしばらくすると、すぐ近くでムクドリの群れをいくつか見かけました。きっと、ムーちゃんにも見えているはずなので、うまく仲間と合流できることを願いつつ、その場を後にしました。

さらば、ムーちゃん!お達者で、チュ! 

<余談>
ムーちゃんを保護した当初、暴れもしないし、怖がりもしなかったので、当の本人は、意識がモウロウとしていて、状況をよく覚えていなかったと思います。ムーちゃんは元気になると、ものすごく人を怖がったので、「いつの間にか、自分は拉致されている!」と、思ったことでしょう。なので、ムクドリの仲間には、きっとこう伝えたはず。「俺(私)、ひどい目にあったよ!」と 

自宅に帰ると、まだ大仕事が待っていました。テラスの大掃除です。バケツで水を何度も運び、床をこすり、日よけの段ボールを外し、と、後片付けに約3時間かかりました。床に何か敷いておけばよかったな~。

ムクドリ48
テラスはひどい有様だけど、無事、旅立ってくれてよかった!

「ヒナの保護 ムクドリ 第1話」へ戻る

ムクドリの関連記事:
「集団日焼けサロン ムクドリ」はこちら
「お騒がせ屋さん ムクドリ」はこちら

テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

あーちゃん

Author:あーちゃん
バードウォッチング(探鳥)を通して、自然保護(環境保護)の重要性を痛感。天然記念物(絶滅危惧種)の野鳥や個性豊かな鳥さんとの出会いを独自の目線で紹介していきます。

埼玉県在住。
家族:たーさん(旦那)、ふーちゃん(鳥)

あーちゃんは、専門家ではありません。したがって、このサイトの記載内容については、正しくない可能性がありますので、あしからず。また、写真の綺麗さを追求し、紹介するサイトではありませんので、ご注意を!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
驚きの鳥類の知能を紹介
全記事(数)表示

全ての記事を表示する

記事検索
野鳥名は、カタカナで検索!
歴代人気記事ランキングTOP20
RSSリンクの表示
QRコード
QR
外部リンク
・絶滅危惧種検索

 

・癒し系の鳥さんブログ

 

・緑地関連ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。